【メディア】日本経済新聞「ワキ汗による経済損失は月3120億円!悩みの見える化が健康経営の鍵」に当団体代表理事と慶応義塾大学大学院 岸博幸教授の特別対談が掲載

当団体代表理事(左)と岸博幸教授(右)

日本経済新聞の多汗症×経済問題 特別対談「ワキ汗による経済損失は月3120億円!悩みの見える化が健康経営の鍵」に当団体代表理事と慶応義塾大学大学院 岸博幸教授の特別対談が掲載されました。

多汗症によって引き起こされる経済的な損失について語られています。

労働生産性の低下によって、なんと経済損失は月間で3120億円にも上ると試算されているんです!!

腋窩多汗症は勤務中のパフォーマンスが30%も低下してしまうデータもあるんですね💦

たかが汗、、、とは言えないような経済への影響が見えないところで起こっています。多汗症の深刻さが数字から見えてくるのではないでしょうか。

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